1.不動産サポートプランとは?

お困りであれば、

 その不動産取引を、

 私たちが代わって行います。

不動産取引は、売りたい、または買いたい希望があって始まります。

そして、最終的には、決済・引き渡しをもって、完結します。

民法上は、当事者の意思確認があれば、それだけで、売買契約が成立します。

あとは、決済やお引渡しができれば、それで、めでたし、めでたしですね。

しかし、実際には・・・。

■不動産ってよくわからない。

  ⇒ 不安だらけ・・・。

■自分たちだけで、契約や決済なんてできない。

  ⇒ 何も知らないから・・・。

■もし、失敗して、損害賠償に発展したら・・・。

  ⇒ 取り返しがつかない・・・。

■知り合いに不動産屋なんていない。

  ⇒ 不動産屋は、信用できない。

■不動産屋の仲介手数料は高い。

  ⇒ お金を取られすぎ・・・。

と、こうなるのではないでしょうか。

では、どうしましょうか?

もちろん、通常は、不動産会社が介在して、上記のお取引きを行います。

ただ、売り手の方、あるいは、買い手の方に、信頼できる不動産会社に心当たりがなければどうでしょう。

全くの手探りで、売主様、買主様だけで不動産取引を進められるか、ネットやらで検索をしたり、口コミに依存したり、あるいは、ご自宅や勤務先近くの不動産会社を、ゼロから探されることになるのではないかと思われます。

これでは、少し不安ではないかと思います。

加えて、不動産会社のイメージは?!

■ 高額の手数料を取られる・・・。

■ 正直、イメージはよくない。

■ 本当に任せていいの?

■ なんかいい加減そう・・・。

■ 本音は、自分たちだけで・・・。

■ でも、不動産会社がいないとね。

といったところではないでしょうか。

もちろん、不透明とは言いつつ、信頼できる不動産会社さんが大多数である(はず)が大前提です。

しかし、不動産会社へのアプローチには、どうしても、躊躇してしまうのが当たり前です。

このようなご不安をお持ちなら、

信頼できる⁉ 不動産会社である

私たち、UCC株式会社が、

ぜひ、お力になりたいと思います。

UCC株式会社のご案内です。

■会社名UCC(ユーシーシー)株式会社
■事業内容不動産の売買、賃貸、管理ほか
■免許番号東京都知事(2)第100096号
■加入団体東京都宅地建物取引業協会
■代表取締役木村 永彬
■資本金520万円
■設立平成29年1月
■郵便番号〒124‐0013
■所在地東京都葛飾区東立石4-14-5
■電話番号03−6260−8251
■FAX番号03−6800−3500
■メールinfo@ucc-estate-com
■ホームページhttps://ucc-estate.com

お電話の方はこちらまでお願いします。03-6260-825110:00-17:00 / 水土日・祝祭日休み           
  ※電話受付/相談・内覧には随時対応。

メールの方はこちら 24時間以内に返信します。

ここで、一般的な不動産取引の展開に対し、不動産サポートプランの実施項目を示します。

不動産取引上の主要項目との関係

1.当事者における売買の意思確認
2.不動産会社に相談・依頼・媒介契約
3.不動産物件の調査・査定評価
4.不動産物件の売り出し
5.買主の探索
6.不動産売買契約
7.不動産物件の決済・引き渡し

極めて大まかにみれば、上記のような展開です。

【売り出し】を行う事と、【買い手】をお探しする事は、この不動産サポート事業の場合、当初から除外対象です。

上記の手順を踏んでいけば、本来なら、問題なく、決済、引き渡しまで進んでいけそうです。

ただし、これを一般の方である売主様、買主様だけでお話を進めようとなさると、お話に出たような袋小路に入り込んでしまいます。

UCC株式会社
伊藤

そこで、不動産サポート事業の

出番となります。

  この「不動差サポート事業」は、

  “一般の方々同士による、

  どちらにも、

  不動産会社が存在しない場合の

  実験的なモデル事業です”  

UCC株式会社
伊藤

私たちの立ち位置は、

次のとおりです。

《どちらの方にも、

 利益が得られるように努めます》

 具体的には、売主様、買主様、

 双方のお話をうかがい、

 双方の合意を形成しつつ、

 決済、お引き渡しに向け、

 ご一緒をさせていただきます。

ここまでは、

おわかりをいただけましたでしょうか?

UCC株式会社
伊藤

それでは、

一番、大事な

お金の話をしましょう。

不動産取引をする際は、売り手の方、買い手の方それぞれが、お支払いになる不動産会社へ仲介手数料は、物件価格に対する「料率」となります。

つまり、物件価格 ✕ 料率(パーセンテージ)です。

これを物件価格ごとにみると、次のようになります。


A) 400万円以上の場合

(物件価格×3%)+6万円に
      消費税を乗じる。

例:(物件価格5,000万円×0.03)+6万円 × 消費税

¥1,716,000円


B)200万円以上
  400万円以下の場合

(物件価格×4%)+2万円に
      消費税を乗じる。

例:(物件価格350万円×0.04)+2万円 × 消費税

¥176,000円


C)200万円以下の場合

(物件価格×5%)に
    消費税を乗じる。

例:(物件価格150万円×0.05)× 消費税

¥82,500円

取引価格が異なるだけで、仲介手数料が大きく異なることがわかります。

上の例のように、仲介手数料として、10万円台、1万円台にとどまる、B)やC)などのケースであれば、売主様も、買主様も問題ないでしょうが、実際には、不動産価格が400万円以下というのは、不動産取引が高額物件を扱うことが大勢である以上、少ないケースとなります。

ということで、

ほぼすべての場合で、Aのケースが

圧倒的に多くなります。

つまり、仲介手数料は、

百万円前後かそれ以上です。

5,000万円の物件だから、そんな大きな金額になるんだ!と思われるかもしれませんが、仮に、築年を経た、都心近郊の2LDKの2,000万円の中古マンションを売買した場合でも、仲介手数料は、¥726,000円となります。

こういう金額を、売主様は、売主様が依頼された不動産会社に、買主様は、買主様が仲介を依頼された不動産会社に、それぞれ、お支払いになるわけです。

こうした展開は、料率の宿命でもあり、また、不動産業の性質にもよるのでしょうが、一般的には、これを「高い!」と感じるのが、普通の感覚ではないでしょうか。

UCC株式会社
伊藤

そこで、

私たちは

 価格破壊を

   提案します!!

お電話の方はこちらまでお願いします。03-6260-825110:00-17:00 / 水土日・祝祭日休み           
  ※電話受付/相談・内覧には随時対応。

メールの方はこちら 24時間以内に返信します。

具体的には、以下の項目のうち、ご希望のものを担当させていただきます。

ご要望事項のサンプル例  
 ※要望項目の多寡によらず料金は均一です。

◆ 売主、買主様との面談
◆ 不動産の調査、査定評価
◆ 不動産の売出  ✖  
◆ 売出物件に対する照会への対応
◆ 不動産売買契約の締結、
 及び融資申請など
◆ 売主様、買主様 相互への折衝
◆ 不動産の決済、引渡しに関する
  連絡、調整、遂行
◆ 本件に関するクレーム対応、
  事後処理など
◆ その他、上記に関するご指定事項

お支払いは、売主様、買主様のどちらか一方ではなくても、双方折半でも結構です。

折半であれば、売主様、買主様それぞれに、仲介会社が介在せず、私たち一手で行えば、実質、売主様、買主様それぞれのご負担は、5万円づつとなります。

おすすめの

お支払いコースは、

売主様、買主様での折半です。

5万円づつとなります。

《不動産サポートプラン》と、
  「従来の不動産仲介手数料」の
     料金比較表

仲介手数料不動産サポートプラン

5,000万円

171万7,600円10万円

3,000万円

105万6千円10万円

1,000万円

39万6千円10万円

いかがでしょうか?

不動産のお取引金額にかかわらず、不動産サポートプランの料金は、均一料金の10万円です。

この金額は、司法書士の不動産取引時の所有権移転登記の平均報酬が10万円程ですから、かなりお値打ちではないかと思います。

なぜ、そんなに安いのか?

UCC株式会社
伊藤

答えは、簡単です。

売主及び買主が

最初から、

決まっているから・・・

というお答えになります。

当たり前のことを申し上げると、不動産業の困難なことは、なんでしょうか(沢山ありますが)?

もっとも、大きな困難が、売主を探すこと(仕入れ)買主を見つけること(販売相手)です。

このふたつが揃わないと、不動産取引が成立せず、従って、お金にはなりません。

当たり前ですね。

私たちの不動産サポート事業は、売主、買主が決まっていることが、前提です。

つまり、本来の不動産業務のプレッシャーから、当初から解放されているわけです。

そして、行うことは、上述の進行工程だけです。

この点で、本来、かかるべき経費、労務時間といったコスト関連、果ては、取引の破談といったリスクなどがないことが、このように価格に反映されるわけです。

繰り返しますが、元々、不動産取引における仲介手数料の不都合ということもあります。

不動産の仲介手数料は、お話をしたように、料率です。つまり、対象(不動産の物件価格)におけるパーセンテージです。

つまり、1億円の物件を仲介すれば、3,366,000円ですが、1千万円の物件ですと、396,000円にしかなりません。

ところが、実際の不動産取引の現場では、その難易度、コスト・リスクなどからは、300万円の物件>1億円の物件というケースも多々存在します。

言い方を変えれば、それだけ、この1億円の物件のような案件は、オイシイわけですが、仕事をしている側からすれば、大きく儲かるとはいえ、少々、お客様に対して、申し訳ない気持ちになります。

何か不労所得に近い感じもしています。

そこで、売主、買主が定まっていて、市場を放浪しているような物件は、不動産サポート事業として、定まったパック料金でやってみようと思い立ちました。

正直に申し上げれば、決して、赤字感覚ではないものの、当然のこと、儲けるという概念からは、程遠い状況ではあります。

しかし、世の中、こういうサービス商品があってもいいのではないか、という考えをもちまして、進めてさせていただきたいと思います。

不動産サポートプランについては、半信半疑の方もおられると思いますので、ご参考までに、契約書のサンプルをお知らせいたします。

契約書のサンプルです。

A4 4枚ほどです。

どうぞ、クリックされてください。

お電話の方はこちらまでお願いします。03-6260-825110:00-17:00 / 水土日・祝祭日休み           
  ※電話受付/相談・内覧には随時対応。

メールの方はこちら 24時間以内に返信します。

私が担当させていただきます。

UCC株式会社 

宅建物取引士 伊藤 正行

土地、建物、マンション、事業系を問わず、担当をさせていただきます。

売買契約書の作成には1週間をいただいております。

そのほか、お電話、メール、SNSなど、どの通信手段でもご連絡をさせていただきます。

決済、お引渡しに至るまで、事後処理を含め、遺漏なき進行を心がけていきます。

自分自身の経験なども踏まえながら、色々、お話をしながら、ご信頼をいただくべくご一緒させていただければと思います。

   

2.不動産の査定を承ります。

不動産は、査定評価してからが始まりです。

すでに、AIによる査定が行われています。

しかし、お客様とお話をしながら進める、人力による査定に優るものはありません。

私たちは、「はい、この値段です」とポンと投げかけるのではなく、なぜ、この価格になるのか、その理由づけを一番大切にし、デジタルを排し、どこまでもアナログ査定でやってまいります。

いわゆる、ネットによくある大手一括査定とも違います。

3.会社案内

UCC株式会社

〒124‐0013 東京都葛飾区東立石4-14-5

TEL 03-6360-251  FAX 03-6800-3500

✉  info@ucc-estate-com

HP  https:/ucc-estate.com

業務時間 10:00~17:00

(水・土・日、祝祭日休み)

電話応対、ご相談受付、内覧には、

時間外を含め、随時対応します。

東京都知事(2)第100096号

公益社団法人東京都宅地建物取引業協会 会員

 ※中国語に対応可

4.お礼金付きで、物件を大募集!!

ただいま、物件をご紹介いただくと、

その物件が決済になった場合、

売買金額の1%を進呈いたします。

(例)5000万円の物件の場合

 ⇒ 決済日に、50万円を進呈いたします。

お世話になった方々には、還元をしたいと考えています。

ご関心のある方は、お知らせください。

不動産事業者、従事者の方も、大歓迎です!!